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◎◎◎アフリカ・ケニアで作られている「サイザルバッグ」。

かごを編む技術は、母から娘へと何世紀にもわたり受け継がれてきました。

その丈夫さ、色の豊富さには定評があり、欧米では日常的な買物かご、リゾートバッグ、ビジネス用セカンドバッグとして定着しており、季節を問わず愛用されています。

丈夫でファッション性も兼ね備えたサイザルバッグです。

こちらのタイプはそんなサイザルバッグの中でも小さなサイズが可愛らしいミニタイプとなります。

スマートフォンとハンカチ、小さなお財布などを入れてちょっとお出かけの時にどうぞ。

底は、「丸底」となります。

手提げミニタイプ ■サイズ 約　上部幅22．5×底直径15×高さ16（取手までの高さ24．5）cm ■素材 サイザル麻　一部・革 ■原産国 ケニア ■注意事項 商品の形は「サイズの測り方」「サンプル画像」をご参照ください。

水に濡れると、色落ちする場合がございますのでご注意下さい。

写真は、自然光にて撮影しておりますが、ご覧頂いておりますPC等の環境によりまして、実物とはお色が異なって見える場合もございます。

ご理解の上、ご注文をお願いいたします。

□画像をクリックすると拡大されます。

□　　SISAL KIKAP　　□・ サイザルバッグ/革取手 SISAL KIKAP/BASKET　　>>>　　　サイザルキカプ/バスケット 材料のサイザル麻は東アフリカのサバンナ地帯に生えるサボテンに似た植物です。

麻の仲間ではありませんが、歴史的に最も使われてきた繊維である麻にちなんでサイザルアサと命名されています。

リュウゼツラン（龍舌蘭）科の多年草で長さ 1 〜 2 メートルになる葉から繊維をとり，ロープや麻袋などの原料にされます。

こうして作られたサイザル麻糸は、編まれる前に様々な色に染められます。

その繊維は10年の使用に耐えるほど丈夫で、通気性、保温性にも優れています。

ケニアでは買い物カゴ等としてサイザルで編まれた手工芸品がつくられ、毎日の生活に欠かせない必需品となっています。

かごを編む独特の技術は、母から娘へと何世紀にもわたり受け継がれてきました。

マーケットや畑仕事からの帰り道でさえも、かごを編んでいます。

また、結婚式で家族や親族から花嫁へと贈られ、何世代にもわたって、受け継がれていくものなのです。

丈夫さには定評があり、欧米では日常的な買物かご、リゾートバッグ、ビジネス用セカンドバッグとして定着しており、季節を問わず愛用されています。

丈夫でファッション性も兼ね備えたサイザルバッグです。

こちらのタイプはそんなサイザルバッグの中でも小さなサイズが可愛らしいミニタイプとなります。

スマートフォンとハンカチ、小さなお財布などを入れてちょっとお出かけの時にどうぞ。

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